2019年4月10日水曜日

お久しぶりです!

春の息吹を感じるこの頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
久しぶりのブログになります!NS木村です。

さっそくなのですが


私事ではありますが、この度入籍結婚をする運びとなりました!

👏パチパチ👏
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引き続き皆様よろしくお願い致します!!

最近、芸能人の高橋一生さんに似ていると言って頂くことがあります。

自分としては何となく系統が似ているのかな...というくらいですが...
どちらにせよありがたいです!

※写真はTVに写る高橋一生さんと僕ですwww




皆さんは有名人に似ていると言われる事はありますか?

少しオカルトっぽくなりますが「自分にそっくりな人は世界に3人いる」という話を
聞いた事があります。

その事について少し調べてみました。


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以下、添付

米コーネル大学で蜂やマウスなどの外見の多様性と遺伝子について研究するマイケル・シーハンさんという方が「出回っている遺伝子の多様性は限られています」と説明しているようです。

論文で、顔は人体の他の部分に比べてより多くの遺伝子が顔のつくりに関連していると発表しているそうです。
その理由として考えられるのが、社会的な動物である人間は他人を区別することで有利になれた。これによって益をもたらす者には近寄り、害なす者は避けるということが可能になる。「誰が誰であるのかに関心が寄せられます」と。

「血統的に近く、民族が同じなら似る確率は高くなる」

何と言っても20世紀初頭には10億程度だった世界人口は、今では70億人にまで爆発しているのだ。血統が薄れた世界各地の人たちは、見事なまでにそっくりな他人の空似が発生する確率を上げるかもしれない。「人口が十分に多くなれば、自分とほとんど同じような容姿をした赤の他人に会うことになるでしょう」とシーハン氏は語った。

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現実的でありどこか夢もあるこの話が好きです。
わからない事があれば追求したくなります。
このご時世googleで調べれば大抵のことはわかります、情報の信頼性の見極めは必要ですが、わからない事があったらその場でググるのが楽しいです。

皆さんも、小さな事でもググってみると何か新しい発見があるかもしれません。